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理事長あいさつ

超高齢化社会を迎えるこれからの日本。
大都市圏では特に、75歳以上の高齢者が爆発的に増えることが予測されています。

1999年に郷里徳島県で在宅医療専門のクリニックを開院して以来、地域の在宅医療の発展に尽力して参りましたが、この度母校である東京医科歯科大学と緊密な連携の上、東京でも在宅医療専門のクリニックを開設させていただくことになりました。

大都市圏では近い将来、75歳以上の高齢者が爆発的に増えることが予想されています。ご高齢になっても毎日を幸せにおくるためには健康が1番ですが、加齢による体の衰えは避けられません。老いても病んでも、最期までご自宅で過ごせるような充実した一生のお手伝いが出来ればと考えております。よろしくお願い致します。

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プロフィール 理事長:吉田 大介(よしだ だいすけ)昭和39年3月23日生まれ 牡羊座 O型

平成2年 東京医科歯科大学医学部卒業、東京医科歯科大学附属病院 外科等の勤務を経て、
生まれ育った徳島に帰郷。平成11年9月に在宅医療専門の徳島往診クリニックを開院。
平成22年5月 厚生労働省より在宅医療連携拠点事業を委託される。

  • NPO法人 日本ホスピス緩和ケア協会 四国支部幹事
  • 日本在宅ホスピス協会 世話人
  • 全国在宅療養支援診療所連絡会 四国ブロック 世話人
  • NPO法人 AWAがん対策基金 副理事長
  • 在宅緩和ケアネットワーク徳島 代表
  • 緩和ケア診療所(PCC)連絡協議会 事務局長

在宅医療のいいところ

在宅医療のいいところ

何よりも住み慣れたお家で、無理のない療養生活を送りたい...
それは、誰しもの自然な願い。

在宅医療は、患者さん、ご家族が安心して過ごせるように
医療と介護、その全般に関わる在宅療養生活のケアを提供、支援します。

在宅医療は通院困難な患者さんであれば、若い方からご年輩の方まで、
病気の種類や障害の種類に関係なく、受けることができます。
患者さんの必要に応じて、医師や看護師、歯科医師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、栄養士などの訪問が提供できますので、状況に応じて必要な医療が受けられるオーダーメイド医療です。医療と介護に関わるスタッフの人たちと力を合わせ、切れ目のないケアを提供することを目指し、在宅医療の新しいスタイルを創造します。

在宅医療とは

在宅医療とは

お家を、医療・療養の場とすることです。
環境に始まり、生活習慣、人間関係などを含む、
自分の生き方そのものが、その空間(お家)にあります。

お家を医療・療養の場とすることは、単なる場所の違いだけではありません。通院する事が難しい方や、がん、難病、重い認知症などでご自宅で療養したいと希望する方に、その意志を最大限に尊重できるよう、お手伝いさせていただきます。

もし自分に療養が必要となったとき、よりよく生きるためにどのような医療を必要とするか、その手段の一つが在宅医療なのです。

在宅医療は、日々の介護も大切な要素です。
しかし、ご家族がすべてを行う必要はありません。

介護される方はご家族の負担に気を遣い、また介護する方も十分な介護ができるか不安になるものです。
しかし、そうは言ってもご家族がすべてをする必要はありません。

介護保険や各種福祉制度などを利用することで、訪問看護師やホームヘルパーの方に食事の支度や排泄、入浴などのお手伝いをしてもらえます。そして、ご家族が疲れたときや旅行に行きたいときは、短期間施設に入所できるなどのレスパイトケアを利用できます。ケアマネージャー、ソーシャルワーカーの方は、介護の基本から在宅医療の生活、関係者の精神面に至るまで総合的に受け止め全力でサポート致します。

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在宅ケア相談専門ダイヤル 03-6240-0001 受付:平日の午前9時〜午後6時まで
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地域医療連携「御茶ノ水ドクターズネットワーク」

在宅療養支援診療所として実績のある文京区、千代田区の三つのクリニック(コーラルクリニック文京根津クリニック水道橋東口クリニック)が連携し2012年10月に立ち上げられた「御茶ノ水ドクターズネットワーク」に加盟させていただきま した。これにより、「機能強化型 在宅療養支援 診療所」として診療を行うことができるようになる予定です。当院は、これまでも広範な地域に及ぶ連携病院、訪問介護ステーション、介護事業所、調剤薬局との連携を進めてまいりましたが、今後も患者様の立場、高齢者の立場に立った質の向上、安心の提供に努めてまいります。